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寺地拳四朗の戦績【負けた相手は2人・3階級制覇の世界戦と配信】

寺地拳四朗の戦績を示すアイキャッチ(ゆるキャラ風の笑顔のボクサーのイラスト) 選手情報

寺地拳四朗の戦績は、プロ28戦26勝(16KO)2敗。負けた相手は矢吹正道とリカルド・サンドバルの2人です。ライトフライ級、フライ級、スーパーフライ級の3階級で世界王者になり、今はWBO世界スーパーフライ級の王者。2度の負けをきっかけに、ボクシングのスタイルも変わってきました。ターニングポイント、統一戦、王座陥落とリヤドの悲劇、3階級制覇、略歴、世界戦の配信先を順にまとめました。

3階級制覇の翌日、ベルトを掲げる寺地拳四朗のポスト(本人のXより)
この記事で分かること
  • 負けた2試合の中身
  • 矢吹戦のあとのスタイルの変化
  • 京口・阿久井との統一戦
  • リヤドで消えた世界戦
  • 世界戦のライブと今見られる場所

寺地拳四朗の転機は矢吹戦

寺地拳四朗の転機の矢吹戦を示すバナー

寺地拳四朗の1つ目のターニングポイントは、2021年の矢吹正道戦です。それまでのライトフライ級では、打たれずに打つボクシングで勝ち続けていました。ところが、深く踏み込んでくる矢吹にペースを乱され、プロ初黒星でベルトを失います。具志堅用高さんの記録を目指した連勝も、ここで止まりました。ここでは、矢吹戦までのスタイル、矢吹戦の誤算、試合のあとの抗議の順にまとめます。世界戦9連勝からの初黒星でした。

ライトフライ級で世界戦9連勝

2017年にWBC世界ライトフライ級王者になり、8度の防衛を重ねました。

期間 内容
2017年5月 ガニガン・ロペスに判定勝ちでWBC世界ライトフライ級王者に
2017〜2021年 8度防衛(世界戦9連勝)
2021年9月 矢吹正道に10回TKO負け(プロ初黒星)
日本語版Wikipediaより

このころのスタイルは、打たれずに打つボクシングです。ガードは低めでも、ピョンピョン跳ねるようなステップから踏み込み、相手のパンチは首の皮一枚でかわすバックステップでよけていました。すきがあれば、切れのいいカウンターを打ち込みます。カウンターが決まればKOもありましたが、基本はポイントアウトで勝つボクシングでした。

テレビで中継されていたころは、勝利者インタビューの顔がいつもきれいだったのを覚えています。目標は、具志堅用高さんの13度防衛を超えることでした(デイリースポーツ)。

矢吹戦の誤算

2021年9月22日、京都市体育館で、挑戦者の矢吹正道と戦いました。

矢吹は、切れのいいバックステップよりも、さらに深く踏み込んできます。私には、寺地が狼狽しているように見えました。さらにバッティングで流血し、試合はわちゃわちゃした展開に。10回にTKOで負け、プロ初黒星でベルトを失いました。

陣営は故意の反則と訴えた

試合の後、寺地陣営は「故意のバッティングによる反則だ」とJBCに訴えました。

結果は変わりませんでしたが、WBCは再戦を命じます。具志堅さんの記録を目指した連勝は、ここで終わりました。矢吹側から見たこの試合は、矢吹正道の戦績と過去の試合配信にまとめています。

寺地拳四朗のスタイルの変化

寺地拳四朗のスタイルの変化を示すバナー

矢吹との再戦で、寺地拳四朗のボクシングは大きく変わりました。ガードを上げ、得意のバックステップを減らし、相手より前に踏み込むようになります。結果は3回KOでの雪辱でした。ポイントで勝つボクサーから、倒しにいくボクサーへ。その背景には、ボクシングの見られ方の変化もあったと私は感じています。ここでは、再戦の結果、変わった中身、時代の変化の順にまとめます。下がらずに倒しにいく寺地の始まりです。

矢吹との再戦は3回KO

2022年3月19日、同じ京都市体育館で、矢吹と再び戦いました。

3回に右を打ち込んでKO勝ちし、WBCのベルトを取り戻しています。半年前に負けた相手に、今度は完勝でした。

ガードを上げて前へ

再戦では、構えから変わっていました。

ガードを高く上げ、得意だったバックステップは減りました。そのかわり、矢吹よりも先に前へ踏み込みます。相手を下がらせるボクシングで、矢吹に踏み込むすきを与えませんでした。

矢吹からすると、前回のバッティングに抗議があったことで、自分から踏み込むのをためらう気持ちがあったのかもしれません(私見)。

時代の変化

このスタイルの変化には、時代の変化もあったと思います。

井上尚弥の出現で、KO勝ちが観客に受ける時代になりました。そして、防衛の連勝記録よりも、統一戦や複数階級制覇が評価される時代へ。寺地も、ここから統一戦と階級アップに進んでいきます。

寺地拳四朗の統一戦と2階級制覇

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再戦に勝った寺地拳四朗は、日本人同士の統一戦に進みます。京口紘人に勝ってWBAとWBCのベルトを1つにし、3度防衛してから階級を上げました。フライ級では、ユーリ阿久井政悟との統一戦を最終回の逆転TKOで制しています。ここでは、京口との統一戦、統一王者としての防衛、阿久井との統一戦の順にまとめます。日本人同士の統一戦が、ここから増えていきました。

京口紘人との統一戦

2022年11月1日、さいたまスーパーアリーナで、WBAスーパー王者の京口紘人と戦いました。

日本人同士の世界王座の統一戦の1度目は、1994年の伝説の「辰吉対薬師寺」。WBCの正規王者・薬師寺保栄と暫定王者・辰吉丈一郎の一戦で、私が一番興奮したボクシングの試合です。別々の団体の王者同士では、2012年の井岡一翔対八重樫東以来、10年ぶり2度目でした(SPREAD)。

この試合も大いに盛り上がり、以降、日本人の王者同士の対戦が増えていきます。寺地は7回TKOで勝ち、WBAとWBCのベルトをまとめました。

統一王者として3度防衛

統一王者になってからは、海外の挑戦者を相手に3度防衛しています。

2023年にオラスクアガとブドラーに9回TKO、2024年1月にカニサレスに判定で勝ちました。どれも世界王者級の相手で、オラスクアガは今もWBO世界フライ級の王者です。カニサレス戦は3回にダウンを奪われ、判定2-0(114-112、114-112、113-113)の薄氷の勝利でした。

私はこのころから、「最近打たれすぎじゃね?」とうっすら思い始めました。そして2024年7月、ライトフライ級のベルトを返上し、フライ級に上げています。

阿久井との統一戦で逆転TKO

2024年10月にクリストファー・ロサレスに勝ってWBCフライ級王者になり、2階級制覇。2025年3月13日、両国国技館で、WBA王者のユーリ阿久井政悟と戦いました。

中盤までは阿久井が押していて、私は「負けた」と思いました。採点でも阿久井がリードしていたと分析されています(木村悠さん、Yahoo!ニュース エキスパート)。ところが最終12回、寺地が逆転のTKO。見ていて感動しました。

U-NEXT格闘技公式「寺地拳四朗&ユーリ阿久井、本人振返り解説!」

この試合は、U-NEXTの「U-NEXT BOXING.2」で今も見られます。

寺地拳四朗の王座陥落とリヤドの悲劇

寺地拳四朗の王座陥落と中止の世界戦を示すバナー

2団体の統一王者になった寺地拳四朗は、統一後の初防衛戦でまさかの判定負けを喫します。ダウンを奪ったのに、中盤から巻き返されての負けでした。再起をかけたリヤドでの世界戦は、計量まで終えたのに、相手の体調不良で前夜に消えています。ここでは、サンドバル戦、そこから感じた変化、幻になったガルシア戦の順にまとめます。どん底の5か月でした。

サンドバルに判定負け

2025年7月30日、横浜BUNTAIで、WBC2位のリカルド・サンドバルと戦いました。

5回に寺地がダウンを奪い、6回も優勢でした。ところが7回から、サンドバルのカウンターで巻き返されます(Number Web)。判定は1-2(110-117、112-115、114-113)で、2本のベルトを失いました。私は、僅差で寺地の判定勝ちかな、と思っていました。

この試合は、U-NEXTの「U-NEXT BOXING.3」で今も見られます。

打たれる場面が増えた

矢吹との再戦のあとから、打たれる場面が増えたと私は感じています。

前に出るぶん、もらうパンチも増えたのでしょう。サンドバル戦が終わったときは、顔がパンパンでした。そのサンドバルも、2026年10月にセルヒオ・メンドーサに5回TKOで敗れ、ベルトを失っています。

幻のガルシア戦

2025年12月27日、サウジアラビアのリヤドで、IBF世界スーパーフライ級王者のウィリバルド・ガルシアに挑む予定でした。井上尚弥対アラン・ピカソのアンダーカードです。

前日計量は、寺地51.94kg、ガルシア51.66kgで、2人ともクリアしています。ところがガルシアが計量のあとに体調を崩して入院し、試合は前夜に中止に。勝てばバムとの4団体統一戦の可能性もあった一戦でした(デイリースポーツ)。寺地は会場で取材に応じ、涙を流しています。

oricon「寺地拳四朗、世界戦直前で突然の試合中止に号泣」

寺地はのちにYouTube番組(サブローのボクシング大好き!)で、ガルシアは点滴を受けて普通に歩いて戻り、翌朝にはご飯を食べていたと明かし、あきれていました。

寺地拳四朗の3階級制覇と次の目標

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リヤドの悲劇から7か月、寺地拳四朗はスーパーフライ級でベルトを取りました。日本男子で8人目の3階級制覇です。次の目標は、3つの階級でそれぞれ2団体のベルトを持つこと。日本人ではまだ誰もいない記録です。ここでは、3階級制覇の試合、本人が掲げた目標、本人の解説が見られる番組の順に紹介します。34歳での3階級制覇でした。

ゴンサレスに勝って3階級制覇

2026年7月20日、両国国技館で、WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に臨みました。

相手のイスラエル・ゴンサレスから2度ダウンを奪い、判定3-0で勝利。王座を失ってから約1年での返り咲きでした。今の順位はスーパーフライ級の世界ランキングで見られます。

日本人初の3階級2団体統一へ

試合後、寺地は「僕が日本初の3階級2団体統一王者に」と話しました(デイリースポーツ)。

ライトフライ級とフライ級では、どちらもWBAとWBCのベルトを持っていました。スーパーフライ級でももう1本取れば、日本人で初めての記録になります。

これまで一度も持ったことがないのは、IBFのベルトです。今のIBF王者は、2026年6月に因縁のガルシアに勝って王座を奪ったアンドリュー・モロニー。寺地本人も、モロニーとの統一戦に意欲を見せています(MANTANWEB)。次の標的はモロニーでしょうか。

初防衛戦は11月29日にアマドルと

ただ、先に決まったのは初防衛戦です。10月14日、11月29日に両国国技館でWBO同級10位のハシエル・アマドル(メキシコ、25歳)と戦うことが正式に決まりました(日刊スポーツ)。アマドルは15勝(13KO)1分の無敗で、KO率は81%です。

大会は「U-NEXT BOXING.7」です。増田陸対堤聖也、デビッド・ヒメネス対ユーリ阿久井政悟と合わせたトリプル世界戦で、寺地は出場予定です。

試合開始時間、対戦カードが変更になる可能性あります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。

エキサイトマッチで本人解説

この試合は、WOWOWのエキサイトマッチSP「寺地拳四朗vsゴンサレス」で、寺地本人の解説つきで見られます。

エキサイトマッチSPの寺地拳四朗のインタビューの告知(エキサイトマッチ公式のXより)

解説は飯田覚士さんと長谷川穂積さん、実況は赤平大さんで、番組は1時間57分。WOWOWオンデマンドで配信中です(10月11日時点。「90日以内に配信終了の予定はありません」の表示)。試合そのものは、U-NEXTの「U-NEXT BOXING.6」でも見られます。

寺地拳四朗の略歴

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寺地拳四朗は、京都府城陽市出身の34歳です。もともとボクサーを目指していたわけではなく、ボートレーサーになりたかったといいます。高校では井上尚弥と戦い、関西大学を出てから父のジムでプロになりました。日本王者、東洋太平洋王者を経て、プロ10戦目で世界王者になっています。ここでは、ボクシングを始めたきっかけから世界王者までの歩みをまとめます。ボクシングは最初「仕事」だったそうです。

ボートレーサーになりたかった

ボクシングを始めたのは中学3年のときです。

先生に「行ける高校がない」と言われ、スポーツ推薦で進学するためでした。本当になりたかったのは、いとこと同じボートレーサー。賞金がよく、50歳を過ぎても続けられるのが魅力だったといいます。ボクシングで日本ランキングの5位以内に入ると、ボートレーサーの特別推薦がもらえると聞いて、プロになりました(web Sportiva)。

ボクシングは、ボートレーサーになるための「仕事」として続けていたそうです。2017年に世界王者になってから、ボクシングを続けることに決めました。

高校で井上尚弥に敗れる

高校は奈良朱雀高校で、インターハイや国体に出場しました。

2009年のインターハイ決勝では、2学年下の井上尚弥に3回で止められています(日本語版Wikipedia)。のちに2人とも世界王者になりました。

関西大学からプロへ

関西大学では、4年で国体に優勝し、全日本選手権で準優勝しました。

卒業後の2014年、父の寺地永会長のB.M.Bジムからプロデビュー。父は元日本ミドル級王者です。デビュー当時のリングネームは「拳四朗」で、2019年12月に海外進出を見すえて本名の寺地拳四朗に変えました(デイリースポーツ)。

年 できごと
1992年 京都府城陽市で生まれる
中学3年 スポーツ推薦で高校に進むため、ボクシングを始める
高校 奈良朱雀高校。2009年のインターハイ決勝で井上尚弥に敗れる
大学 関西大学。4年で国体優勝・全日本準優勝
2014年8月 父のB.M.Bジムからプロデビュー(リングネームは拳四朗)
2015年12月 日本ライトフライ級王者に
2016年8月 OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者に
2017年5月 WBC世界ライトフライ級王者に
2019年12月 リングネームを本名の寺地拳四朗に
2026年7月 WBO世界スーパーフライ級王者になり3階級制覇
日本語版Wikipedia・web Sportiva・デイリースポーツより

寺地拳四朗の世界戦の配信先

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寺地拳四朗の世界戦は、2021年からネットの生配信になりました。2024年まではAmazon Prime Video、2025年からはU-NEXTが中心です。今も試合をフルで見られるのは、U-NEXTの3試合と、Top Rank公式YouTubeの2試合。Prime Videoでは、本編は見つかりませんでした。ここでは、テレビから配信への移り変わり、ライブと今見られる場所の一覧、Prime Videoの状況、今見られる試合の順にまとめます。負けたサンドバル戦もU-NEXTで見られます。

テレビから配信へ

2019年7月の6度目の防衛戦は、テレビで全国に生中継されていました(デイリースポーツ)。

2021年4月の久田哲也戦と9月の矢吹戦は、関西テレビの「カンテレドーガ」でのライブ配信です(矢吹戦はWOWOWで後日放送)。矢吹との再戦はABEMAで生配信され、ここからネットの生配信が当たり前になりました。

ライブとアーカイブの一覧

矢吹戦から、世界戦は11試合(中止を含む)です。

日付 相手 結果 ライブ配信 今見られる場所
2021年9月22日 矢吹正道 10回TKOで負け カンテレドーガ(WOWOWで後日放送) 確認できず
2022年3月19日 矢吹正道 3回KO勝ち ABEMA 見つからず(ABEMAになし)
2022年11月1日 京口紘人 7回TKO勝ち Prime Video(Live Boxing 3) 見つからず
2023年4月8日 アンソニー・オラスクアガ 9回TKO勝ち Prime Video(Live Boxing 4) YouTube(Top Rank公式・全編・英語)
2023年9月18日 ヘッキー・ブドラー 9回TKO勝ち Prime Video(Live Boxing 5) YouTube(Top Rank公式・全編・英語)
2024年1月23日 カルロス・カニサレス 判定勝ち Prime Video(Live Boxing 6) YouTube(Top Rank公式・ハイライト)
2024年10月13日 クリストファー・ロサレス 11回TKO勝ち Prime Video(Prime Video Boxing 10) YouTube(Top Rank公式・ハイライト)
2025年3月13日 ユーリ阿久井政悟 12回TKO勝ち U-NEXT(U-NEXT BOXING.2) U-NEXT(見放題)
2025年7月30日 リカルド・サンドバル 判定1-2で負け U-NEXT(U-NEXT BOXING.3) U-NEXT(見放題)
2025年12月27日 ウィリバルド・ガルシア 中止 Lemino(PPVの予定) ―
2026年7月20日 イスラエル・ゴンサレス 判定3-0で勝ち U-NEXT(U-NEXT BOXING.6) U-NEXT(見放題)・WOWOWオンデマンド(本人解説)
結果は日本語版Wikipedia、配信は各社の発表・報道、今見られる場所は2026年10月11日に各サービスで確認

Prime Videoは本編なし

Prime Videoで「寺地拳四朗」を検索しても、出てくるのは試合前の特番だけでした。

京口戦からロサレス戦までの5試合は、本編が見当たりません(10月11日時点)。当時は生配信で、アーカイブは残っていないようです。

U-NEXTとYouTubeで見られる

阿久井戦、サンドバル戦、ゴンサレス戦の3試合は、U-NEXTの見放題で見られます。

オラスクアガ戦とブドラー戦は、米国のプロモーターTop Rankの公式YouTubeで、英語の実況つきの全編が公開されています(10月11日時点)。

よくある質問

寺地拳四朗に関するよくある質問のバナー

寺地拳四朗について、よく調べられている疑問をまとめました。内容は2026年10月14日時点のものです。

寺地拳四朗の戦績は?

プロでは28戦26勝(16KO)2敗。アマチュアは74戦58勝16敗でした。

寺地拳四朗が負けた相手は?

矢吹正道とリカルド・サンドバルの2人。矢吹には2021年に10回TKOで負け、翌年の再戦で3回KOで勝ちました。サンドバルには2025年に判定1-2で負けています。

寺地拳四朗は何階級制覇?

ライトフライ級、フライ級、スーパーフライ級の3階級で、日本男子では8人目でした。

寺地拳四朗と井上尚弥は戦ったことがある?

プロではありません。高校時代の2009年のインターハイ決勝で戦い、井上尚弥が勝っています(日本語版Wikipedia)。

寺地拳四朗の過去の試合はどこで見られる?

阿久井戦・サンドバル戦・ゴンサレス戦はU-NEXTの見放題で、オラスクアガ戦とブドラー戦はTop Rank公式YouTubeで見られます(10月11日時点)。

寺地拳四朗の次戦は?

11月29日に両国国技館で、WBO同級10位のハシエル・アマドル(メキシコ)との初防衛戦が正式に決まりました(U-NEXT BOXING.7)。

寺地拳四朗の所属ジムは?

父の寺地永会長のB.M.Bボクシングジム。練習は東京の三迫ジムで、加藤健太トレーナーと組んでいます。

本ページの情報は2026年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

まとめ

寺地拳四朗の記事のまとめを示すバナー

寺地拳四朗は、3階級で世界王者になった、今のWBO世界スーパーフライ級王者です。負けた相手は矢吹正道とサンドバルの2人。矢吹戦の負けをきっかけに、打たれずに打つボクシングから、前に出て倒しにいくボクシングに変わりました。リヤドでは試合が消える悲劇もありましたが、34歳で3階級制覇を果たしています。次は11月29日、アマドルとの初防衛戦が正式に決まりました。日本人初の3階級2団体統一に向けて、まずはここを勝てるかに注目です。

  • プロ28戦26勝(16KO)2敗
  • 負けた相手は矢吹とサンドバル
  • 矢吹戦のあとスタイルが変わった
  • 京口・阿久井との統一戦に勝利
  • リヤドの世界戦は前夜に中止
  • 34歳で3階級制覇
  • 最近の世界戦はU-NEXTで見られる
  • 11月29日にアマドルとの初防衛戦が決定

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