ボクシング・フェザー級の世界ランキングを、WBA・WBC・IBF・WBOの4団体とBoxRecで1つの表にまとめました。日本人選手は太字で色をつけています。
フェザー級には、今は日本人の世界王者がいません。4団体のどこかで10位以内に入っている日本人は5人です。10月18日(日本時間)に予定されていた亀田和毅とWBA王者ブランドン・フィゲロアの試合は、フィゲロアが前日計量で体重を超えて王座を剥奪され、体調不良で中止になりました。WBAの王座は空位です。
フェザー級は126ポンド(57.15kg)以下の階級です。ほかの階級の体重はボクシングの階級は17個【kgとポンドの一覧】日本人選手はどこにいるで一覧にしています。
最終更新:2026年10月7日
順位の時点:各団体の9月末時点(10月6日までに発表された版)
次の更新:11月上旬(フィゲロアの王座剥奪は、11月上旬の更新で表に反映します)
王者とトップ10
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| 順位 | WBA | WBC | IBF | WBO | BoxRec |
|---|---|---|---|---|---|
| スーパー | ― | ― | ― | ― | ― |
| レギュラー | フィゲロア | キャリントン | レオ | エスピノサ | ― |
| 暫定 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 休養 | ― | バルガス | ― | ― | ― |
| 1位 | クエジョ | ロレンテ | 空位 | パラ | エスピノサ |
| 2位 | 中野幹士 | ピカソ | トリニダード | 武藤涼太 | フィゲロア |
| 3位 | 亀田和毅 | エルナンデス | ヌニェス | デービス | キャリントン |
| 4位 | チルコフ | トリニダード | 下町俊貴 | 中野幹士 | アリーム |
| 5位 | ロブレド | デービス | マスード | トリニダード | カシメロ |
| 6位 | ヌニェス | 中野幹士 | デービス | 下町俊貴 | ボール |
| 7位 | パシージャス | 下町俊貴 | 中野幹士 | サンタナ | エルナンデス |
| 8位 | ピカソ | J・ゴンザレス | A・ゴンザレス | ボール | ピカソ |
| 9位 | ホルマトフ | モスケダ | ロレンテ | ロレンテ | トリニダード |
| 10位 | 堤麗斗 | カシメロ | サルコン | A・ゴンザレス | A・ゴンザレス |
| 時点 | 9/30発表 | 10/2発表 | 10/6発表 | 10/2発表 | 10/7時点 |
※太字は日本人です。王者がいない段は「―」です。BoxRecは王者も同じ順位表に入れているため、王者の段はありません。BoxRecは過去の順位を見られないため、10月7日時点の順位です。IBFは条件を満たす選手がいないとき、上位を空位にします。
日本人の順位
日本人の王者と、4団体のどこかで10位以内に入っている日本人です。4団体は10位まで、BoxRecは50位までの順位を載せています。「―」はその範囲に入っていないことを表します。
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| 選手 | WBA | WBC | IBF | WBO | BoxRec |
|---|---|---|---|---|---|
| 中野幹士 | 2位 | 6位 | 7位 | 4位 | 13位 |
| 武藤涼太 | ― | ― | ― | 2位 | 24位 |
| 亀田和毅 | 3位 | ― | ― | ― | ―※ |
| 下町俊貴 | ― | 7位 | 4位 | 6位 | 14位 |
| 堤麗斗 | 10位 | ― | ― | ― | Sフェザー級※ |
※亀田和毅は、BoxRecの活動中の選手の順位表に入っていません(最後の試合は2025年5月)。堤麗斗は、BoxRecではスーパーフェザー級(Sフェザー級)に入っています。
前回からの入れ替わり
亀田京之介(MR)は、9月23日にセバスチャン・エルナンデスに判定で敗れ、WBAの順位(前回7位)から外れました。ほかの3団体でも10位以内に入っていないため、この表から外しています。
今月の日本人の順位の上下と話題は、那須川天心はなぜ負けてWBA3位?【10月の日本人世界ランキング】にまとめています。
フェザー級の見どころ
10月18日の亀田和毅の世界挑戦は中止
日本人の世界王者はいません。10月18日(日本時間)に予定されていた亀田和毅とWBA王者ブランドン・フィゲロアの試合は、フィゲロアが前日計量で体重を超えて王座を剥奪され、体調不良で中止になりました。WBAの王座は空位です。くわしくは亀田和毅の次戦はフィゲロア戦にまとめています。
4団体すべてに入る中野幹士
中野幹士はWBA2位・WBO4位・WBC6位・IBF7位と、4団体すべてで上位にいます。下町俊貴(IBF4位)と武藤涼太(WBO2位)も、世界挑戦が近い位置です。
井上尚弥の転向先
井上尚弥は10月13日、自分のXで「フェザー級に行く準備も始める」と書きました。井上が上がってくれば、この階級の勢力図は大きく変わります。
団体ごとの一覧
団体ごとに、王者とトップ10の選手を年齢・国籍・戦績つきで並べています。年齢と戦績は10月7日時点のBoxRecの記録です。
WBA(9月30日発表)
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | ブランドン・フィゲロア | 29歳 | 米国 | 27勝2敗1分(20KO) |
| 1位 | ミルコ・クエジョ | 26歳 | アルゼンチン | 16勝0敗0分(13KO) |
| 2位 | 中野幹士 | 31歳 | 日本 | 15勝1敗0分(14KO) |
| 3位 | 亀田和毅 | 35歳 | 日本 | 42勝5敗0分(23KO) |
| 4位 | イワン・チルコフ | 30歳 | ロシア | 14勝0敗1分(3KO) |
| 5位 | アドリアン・ロブレド | 28歳 | アルゼンチン | 14勝1敗0分(6KO) |
| 6位 | ルイス・レイナルド・ヌニェス | 27歳 | ドミニカ共和国 | 24勝0敗0分(16KO) |
| 7位 | ビクター・パシージャス | 34歳 | 米国 | 19勝1敗0分(11KO) |
| 8位 | アラン・ピカソ | 26歳 | メキシコ | 33勝1敗1分(18KO) |
| 9位 | オタベク・ホルマトフ | 28歳 | ウズベキスタン | 13勝1敗0分(12KO) |
| 10位 | 堤麗斗 | 24歳 | 日本 | 5勝0敗0分(4KO) |
WBC(10月2日発表(10月版))
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | ブルース・キャリントン | 29歳 | 米国 | 18勝0敗0分(10KO) |
| 休養王者 | レイ・バルガス | 35歳 | メキシコ | 36勝1敗1分(22KO) |
| 1位 | クリストバル・ロレンテ | 30歳 | スペイン | 21勝0敗3分(8KO) |
| 2位 | アラン・ピカソ | 26歳 | メキシコ | 33勝1敗1分(18KO) |
| 3位 | セバスチャン・エルナンデス | 25歳 | メキシコ | 22勝1敗0分(19KO) |
| 4位 | オマール・トリニダード | 30歳 | 米国 | 21勝0敗2分(14KO) |
| 5位 | リアム・デービス | 30歳 | 英国 | 19勝1敗0分(10KO) |
| 6位 | 中野幹士 | 31歳 | 日本 | 15勝1敗0分(14KO) |
| 7位 | 下町俊貴 | 29歳 | 日本 | 23勝1敗3分(12KO) |
| 8位 | ジョエット・ゴンザレス | 32歳 | 米国 | 27勝5敗0分(15KO) |
| 9位 | ブランドン・モスケダ | 22歳 | メキシコ | 14勝0敗0分(10KO) |
| 10位 | ジョンリエル・カシメロ | 37歳 | フィリピン | 36勝5敗1分(25KO) |
IBF(10月6日発表(9月末までの結果))
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | アンジェロ・レオ | 32歳 | 米国 | 26勝1敗0分(12KO) |
| 1位 | 空位 | |||
| 2位 | オマール・トリニダード | 30歳 | 米国 | 21勝0敗2分(14KO) |
| 3位 | ルイス・レイナルド・ヌニェス | 27歳 | ドミニカ共和国 | 24勝0敗0分(16KO) |
| 4位 | 下町俊貴 | 29歳 | 日本 | 23勝1敗3分(12KO) |
| 5位 | シャバズ・マスード | 30歳 | 英国 | 16勝0敗0分(4KO) |
| 6位 | リアム・デービス | 30歳 | 英国 | 19勝1敗0分(10KO) |
| 7位 | 中野幹士 | 31歳 | 日本 | 15勝1敗0分(14KO) |
| 8位 | アルバート・ゴンザレス | 24歳 | 米国 | 18勝0敗0分(11KO) |
| 9位 | クリストバル・ロレンテ | 30歳 | スペイン | 21勝0敗3分(8KO) |
| 10位 | リナード・サルコン | 26歳 | フィリピン | 15勝0敗0分(7KO) |
WBO(10月2日発表(9月版))
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | ラファエル・エスピノサ | 32歳 | メキシコ | 28勝0敗0分(24KO) |
| 1位 | ロレンソ・パラ | 31歳 | ベネズエラ | 24勝1敗1分(18KO) |
| 2位 | 武藤涼太 | 21歳 | 日本 | 11勝1敗1分(7KO) |
| 3位 | リアム・デービス | 30歳 | 英国 | 19勝1敗0分(10KO) |
| 4位 | 中野幹士 | 31歳 | 日本 | 15勝1敗0分(14KO) |
| 5位 | オマール・トリニダード | 30歳 | 米国 | 21勝0敗2分(14KO) |
| 6位 | 下町俊貴 | 29歳 | 日本 | 23勝1敗3分(12KO) |
| 7位 | ヤン・サンタナ | 26歳 | ドミニカ共和国 | 17勝0敗0分(13KO) |
| 8位 | ニック・ボール | 29歳 | 英国 | 23勝1敗1分(13KO) |
| 9位 | クリストバル・ロレンテ | 30歳 | スペイン | 21勝0敗3分(8KO) |
| 10位 | アルバート・ゴンザレス | 24歳 | 米国 | 18勝0敗0分(11KO) |
BoxRec(10月7日時点)
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ラファエル・エスピノサ | 32歳 | メキシコ | 28勝0敗0分(24KO) |
| 2位 | ブランドン・フィゲロア | 29歳 | 米国 | 27勝2敗1分(20KO) |
| 3位 | ブルース・キャリントン | 29歳 | 米国 | 18勝0敗0分(10KO) |
| 4位 | ライース・アリーム | 36歳 | 米国 | 23勝1敗0分(12KO) |
| 5位 | ジョンリエル・カシメロ | 37歳 | フィリピン | 36勝5敗1分(25KO) |
| 6位 | ニック・ボール | 29歳 | 英国 | 23勝1敗1分(13KO) |
| 7位 | セバスチャン・エルナンデス | 25歳 | メキシコ | 22勝1敗0分(19KO) |
| 8位 | アラン・ピカソ | 26歳 | メキシコ | 33勝1敗1分(18KO) |
| 9位 | オマール・トリニダード | 30歳 | 米国 | 21勝0敗2分(14KO) |
| 10位 | アルバート・ゴンザレス | 24歳 | 米国 | 18勝0敗0分(11KO) |
データの出どころ
順位はすべて各団体とBoxRecの公式サイトから取っています。年齢と戦績はBoxRecの選手ページによります。選手名の日本語表記は、国内の主な報道に合わせました。国内の報道で見つからない選手は、現地の読み方に近い表記にしています。
| 機関 | この表の時点 | 出典 |
|---|---|---|
| WBA | 9月30日発表 | 公式ページ |
| WBC | 10月2日発表(10月版) | 公式ページ |
| IBF | 10月6日発表(9月末までの結果) | 公式ページ |
| WBO | 10月2日発表(9月版) | 公式ページ |
| BoxRec | 10月7日時点 | 公式ページ |
各団体がいつランキングを更新するかは、ボクシング世界ランキングのページにまとめています。
