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【中止】亀田和毅の次戦はフィゲロア戦【10月18日の配信と相手の戦績】

亀田和毅の次戦フィゲロア戦の配信と相手の戦績を示すアイキャッチ(会見でにらみ合う2人のイラスト) 試合情報

【10月18日追記】試合は中止になりました

  • 日本時間10月18日に予定されていた亀田和毅vsブランドン・フィゲロアは、試合当日に中止になりました。興行元のPBCが試合の数時間前に発表しています。
  • 理由はフィゲロア側の「体調不良」です。フィゲロアは前日計量で2度とも体重を超えてWBAの王座を剥奪され、当日の計量にも姿を見せませんでした(スポーツ報知、BoxingScene)。
  • 和毅は「プロとして失格だと思います」と強く批判しています(スポーツ報知)。
  • WBAの王座は空位のままです。和毅は10月18日に出したメッセージで、次のWBA世界フェザー級王座決定戦について、プロモーターとWBAから自分に優先権があると約束されたと話しています(DAZN Japanが全文を公開)。
  • 同じ興行のフンドラvsハドリベイは予定どおり行われます。

※この記事の以下の内容は、試合前に書いたものです。

亀田和毅の次戦は、日本時間10月18日、米ラスベガスで行うWBA世界フェザー級の世界戦でした(試合当日に中止)。相手のブランドン・フィゲロアは前日計量で体重を超え、王座を失いました。和毅が勝てば新王者で、3階級制覇になります。日本ではDAZNが配信し、10月18日(日)午前9時に配信が始まります(10月10日にDAZN日本版の予定表に掲載)。PPVではなく、DAZNの月額プランで見られます。配信と時間、相手のフィゲロアの戦績、試合の見どころ、そして気になる亀田家の様子をまとめました。

この記事で分かること
  • 試合直前の最新情報(計量・会見)
  • 次戦の日付・会場・対戦カード
  • 配信と試合開始時間の見通し
  • フィゲロアの戦績と倒した強豪
  • 2人のスタイルと試合の見どころ
  • 兄・父の最近の発信

試合直前の最新情報(10月17日)

亀田和毅vsフィゲロアの試合直前の最新情報を示すバナー

試合の前日、思わぬニュースが飛び込んできました。王者フィゲロアが前日計量でリミットを超え、WBAの王座を失ったのです。試合は予定どおり行われ、和毅が勝てば新王者になります。(その後、試合当日に中止になりました)ここでは、前日計量の結果、スペイン語で臨んだ最終会見、「日本ではみんな負けると言っている」発言、フェイスオフの様子の順に、試合直前の動きをまとめます。

前日計量でフィゲロアが体重超過

現地10月16日の前日計量で、フィゲロアはリミットの126ポンドを1.4ポンド(約600グラム)上回り、WBAの王座を剥奪されました。和毅は一回でクリアしています(デイリースポーツ、Ring Magazine)。

試合は予定どおり行われます。和毅が勝てば新王者で3階級制覇、フィゲロアが勝つか引き分けなら、王座は空位のままです(サンケイスポーツ)。フィゲロアが払う違約金は、両陣営が交渉中と伝えられています(Ring Magazine)。

フィゲロアは本計量のあとの公開計量にも姿を見せず、ステージに上がったのは和毅一人でした(RONSPO、デイリースポーツ)。和毅はWBAのベルトをデザインしたTシャツを脱ぎ、鍛えた体を見せてポーズを取っています(RONSPO)。

和毅は相手の計量失敗を「正直失礼なこと」と話し、作戦は変えず「明日は勝ちます」と言い切りました(デイリースポーツ)。

最終会見はスペイン語で

現地10月15日、ラスベガスのザ・コスモポリタンで最終会見が開かれました。和毅は「エル・メヒカニート(メキシコ小僧)が帰ってきました」とスペイン語であいさつし、その後の質疑もすべてスペイン語で答えました。司会者からも、日本人選手のスペイン語をほめられています(デイリースポーツ)。

15歳で単身メキシコに渡り、現地でプロデビューした和毅ならではの姿です(神戸新聞)。今回も7月からメキシコで調整してきました。

最終会見での和毅(DAZN Boxing公式Xより)

「日本ではみんな負けると言っている」

会見では、次兄の大毅が「後半TKO負け」と予想した動画についても質問が出ました。和毅は、日本ではみんなが自分の負けを予想していて、兄もそうだと認めたうえで、ボクシングは何が起きるか分からない、土曜の夜に証明すると答えています(デイリースポーツ、東スポWEB)。大毅の予想は、この記事の「兄の冷たい予想」で紹介しています。

フェイスオフは約50秒

会見のあとのフェイスオフでは、2人が約50秒にらみ合いました。最後は王者が差し出した手を、和毅が笑みを浮かべて握り返しています(デイリースポーツ)。

亀田和毅の次戦の概要

亀田和毅の次戦の会場と対戦カードを示すバナー

和毅にとっては、2025年5月のアンジェロ・レオ戦以来、1年5か月ぶりの世界挑戦です。相手は今年2月にWBAの王座を奪ったばかりのブランドン・フィゲロアです。前日計量の失敗で王座を失ったため、勝てば兄の興毅に続く3階級制覇になります。舞台は日本ではなくアメリカで、主催も海外の大手です。まずは試合の基本情報を、会場、日付、主催者、同じ日に組まれた試合の順に見ていきます。

会場は米ラスベガス

舞台はアメリカです。

会場は米ネバダ州ラスベガスのホテル「ザ・コスモポリタン・ラスベガス」の中にある「ザ・チェルシー」です。ラスベガスの中心部にある会場で、和毅にとっては完全な敵地になります。和毅は7月からメキシコで高地トレーニングを積んでいて、2団体統一王者のエマヌエル・ナバレッテともスパーリングを重ねました(デイリースポーツ)。

日本時間は10月18日

現地は10月17日(土)の夜です。

日本との時差の関係で、日本時間では10月18日(日)の午前中になります。和毅は47戦42勝(23KO)5敗の35歳で、今回が48戦目です。1月には「今年、最後の年になる」と、2026年を現役最後の年と位置づけていました(東スポWEB)。これまでの試合は亀田和毅の戦績と過去の世界戦配信にまとめています。

フェザー級の各団体の順位は、フェザー級の世界ランキングで見られます。

興行元はPBC

主催はアメリカの大手プロモーター、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)です。

和毅は7月11日の時点で挑戦が決まったことを明かしていましたが、日時と会場は8月27日にPBCが発表しました(デイリースポーツ)。米国の大手が主催する興行に、挑戦者として呼ばれた形です。

対戦カード

当日は4つの試合が組まれています。

対戦カード 内容
メイン セバスチャン・フンドラ(米国)vs エルマル・ハドリベイ(アルバニア) WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
セミ ブランドン・フィゲロア(米国)vs 亀田和毅 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
ジャーモール・チャーロ(米国) アルマンド・レセンディス(メキシコ)vs コーエン・マズディエ(オーストラリア) スーパーミドル級10回戦(チャーロは負傷で欠場)
マルコ・ロメロ vs ブラウリオ・フェレイラ スーパーミドル級8回戦
PBCの発表(2026年8月27日・10月9日)より

和毅の試合はメインの1つ前のセミファイナルです。メインは地元アメリカの人気選手フンドラの防衛戦です。元2階級制覇王者のチャーロも出場予定でしたが、けがで欠場しました。代わりに元WBAスーパーミドル級王者のアルマンド・レセンディスが、マズディエと戦います。

亀田和毅vsフィゲロアの配信と時間

亀田和毅vsフィゲロアの配信と試合時間を示すバナー

一番知りたいのは、日本でどこが配信して、何時から見られるかでしょう。10月10日、DAZN日本版の予定表に和毅の試合が載り、日本でもDAZNで見られることが決まりました。海外の配信、国内のDAZN、ほかの配信元、開始時間の4つに分けて整理しました。

※10月18日の試合は中止になったため、配信もありません。

海外はDAZNで生配信

和毅は自身のXで、試合が「全世界DAZNで生放送されます」と伝えています。

ラスベガスでの世界戦決定を伝える亀田和毅の投稿(亀田和毅公式Xより)

報知新聞やデイリースポーツも「DAZNで世界配信される」と報じています。PBCは2026年7月にDAZNと手を組んでおり(林壮一)、アメリカではTNT Sportsでも中継されます。ポスターには「DAZN SATURDAY FIGHT NIGHT」とあり、PPVの表記はありません。

国内のDAZNの動き

日本のDAZNでも配信が決まりました。

10月5日の時点では載っていなかった和毅の試合が、10月10日にDAZN日本版の「今後の対戦」に入りました。10月18日 9:00配信の「フンドラ vs. ハドリベイ」の対戦カードに、フィゲロア対亀田和毅(WBA世界フェザー級タイトルマッチ)があります。ボタンは「登録」で、PPVの「今すぐ購入」ではありません。DAZNの月額プランに入っていれば、追加料金なしで見られます。

DAZNでボクシングを見るプランは、主に2つです(2026年10月時点)。

  • DAZN STANDARD:月額4,200円。サッカーや野球も含めて、DAZNのすべてのスポーツが見られます。
  • DAZN GLOBAL:月額980円。ボクシングや格闘技など、一部のスポーツが見られるプランです。PPVの試合は別料金です。

STANDARDで契約するなら、DMMプレミアム(月額550円)がセットになった「DMM×DAZNホーダイ」がお得です。月額3,480円で、別々に契約する(4,750円)より1,270円安くなります。

国内のほかの配信元

DAZN以外の名前は、今のところ出ていません。

和毅の国内での最近の試合は、ABEMAが無料で生中継してきました。今回はABEMA、WOWOW、U-NEXTのいずれからも、配信の報道や告知は見当たりません。ただ、油断はできません。9月13日にラスベガスで行われたライアン・ガルシア対コナー・ベンのWBC世界ウェルター級タイトルマッチは、U-NEXTが試合のわずか3日前の9月10日に国内独占ライブ配信を発表しました(PR TIMES)。海外の世界戦は直前に配信元が決まることもあり、DAZN以外の配信の可能性も捨てきれませんでしたが、10月10日にDAZN日本版での配信が確定しました。

試合開始時間

開始時間は、さらに読みにくいところです。

ポスターによると、中継の開始は現地東部時間の17日午後8時で、日本時間18日の午前9時です。ただ、和毅の試合はセミファイナルなので、前の試合の長さで入場の時間が前後します。DAZN日本版によると、配信は午前9時に始まり、和毅の試合は午前11時〜午後1時ごろに始まる見込みです。当日の進み具合で前後します(試合は中止)(DAZN Japan公式X)。

対戦相手はブランドン・フィゲロア

対戦相手ブランドン・フィゲロアの戦績を示すバナー

計量失敗で王座を失ったフィゲロアは、アメリカ・テキサス州出身の29歳です。「ハートブレイカー」の愛称を持ち、兄のオマールも元WBC世界ライト級王者というボクシング一家で育ちました。和毅は「47戦してきた中でも一番強い選手」と認めています(デイリースポーツ)。戦績、倒した強豪、和毅との共通の相手、2つの負けの順に、どんな選手なのかを見ていきます。

戦績

プロ30戦で27勝(20KO)2敗1分。負けは2つしかありません。

項目 ブランドン・フィゲロア 亀田和毅
年齢 29歳 35歳
出身 米国テキサス州 大阪府
プロ戦績 30戦27勝(20KO)2敗1分 47戦42勝(23KO)5敗
獲った世界王座 スーパーバンタム級(WBA・WBC)、フェザー級(WBC・WBA) バンタム級(WBO)、スーパーバンタム級(WBC暫定)
身長・リーチ 175cm・184cm 171cm・170cm
今の立場 前WBA世界フェザー級王者(前日計量の体重超過で剥奪) WBA世界フェザー級3位
2026年10月17日時点。戦績はデイリースポーツ、身長・リーチと獲得王座は英語版Wikipedia

スーパーバンタム級とフェザー級の2階級を制しています。身長175cmはフェザー級では大柄で、勝ちの7割以上がKOという強打の王者です。主な試合を並べます。

日付 相手 結果
2019年4月 ヨンフレス・パレホ 8回終了TKO勝ち(WBA暫定王座獲得)
2021年5月 ルイス・ネリ 7回KO勝ち(WBA・WBC統一)
2021年11月 スティーブン・フルトン 判定0-2負け(WBC王座陥落)
2023年3月 マーク・マグサヨ 判定3-0勝ち(WBCフェザー級暫定王座獲得)
2024年5月 ジェシー・マグダレノ 9回KO勝ち
2025年2月 スティーブン・フルトン 判定0-3負け(WBC王座陥落)
2025年7月 ジョエット・ゴンザレス 判定3-0勝ち
2026年2月 ニック・ボール 12回TKO勝ち(WBA王座獲得)
主な試合。英語版・日本語版Wikipediaより

ネリをボディでKO

日本でもおなじみのルイス・ネリを倒した選手です。

2021年5月、WBC王者だったネリと統一戦を戦い、7回に左ボディ一発でKOしました。これでWBAとWBCの2団体の王者になっています。ネリはその後、2024年5月に東京ドームで井上尚弥に6回TKOで敗れ、2026年6月にはジョンリエル・カシメロにも4回TKOで敗れました。とはいえ、バンタム級とスーパーバンタム級で世界王座を獲った元2階級制覇王者です。

ニック・ボールにTKO勝ち

今のWBA王座は、2026年2月に英国のニック・ボールから奪ったものです。

ボールは井上尚弥がフェザー級に上げたときの有力な対戦候補と言われた王者でした(木村悠、三浦勝夫)。フィゲロアは敵地リバプールで最終12回にダウンを奪い、TKOで勝っています。ボールは2024年3月、和毅が2019年に判定で敗れたレイ・バルガスと引き分けた選手でもあります。その後スーパーフェザー級に上げ、12月19日にWBA王者アンソニー・カカーチェに挑戦する予定です。

ニック・ボールとの試合のハイライト(DAZN Boxing公式YouTubeより)

共通の相手はパレホ

和毅とフィゲロアには、同じ相手と戦った経験があります。

ベネズエラのヨンフレス・パレホです。フィゲロアは2019年4月に8回終了TKOで勝ち、和毅は2021年12月に判定3-0で勝ちました。どちらも勝っていますが、倒したのはフィゲロアのほうです。

2敗はどちらもフルトン

フィゲロアの2つの負けは、どちらもスティーブン・フルトンが相手でした。

フルトンは、井上尚弥がスーパーバンタム級に上げたときに最大の強敵と言われた選手です。1度目は2021年11月、井上が階級を上げてくる前のスーパーバンタム級で、WBCとWBOの統一戦として戦い、判定0-2で敗れました。このときフィゲロアが持っていたWBAの王座は、上にスーパー王者のムロジョン・アフマダリエフがいる「レギュラー王座」でした。半年前のネリ戦ではWBAの王座も懸けた統一戦が認められましたが、フルトン戦はWBAが世界戦として認めず、フィゲロアの王座はリングに上がった時点で剥奪されています。レギュラー王者がからむ統一戦は、承認されないケースがままあるのです。和毅自身も2015年、WBO王者としてWBAのレギュラー王者ジェイミー・マクドネルとの統一戦を予定しましたが、WBOが「WBAの王者はスーパー王者のパヤノ」として統一戦と認めず、WBOの王座を返上してから挑みました。スーパー王座とレギュラー王座の違いはボクシングに王者が何人もいる理由で解説しています。2度目は2025年2月、フルトンが井上に敗れたあとのフェザー級で、WBC王者として迎えた再戦でした。結果は判定0-3です。フットワークのいいフルトンとは、相性が悪いのかもしれません。

亀田和毅vsフィゲロアの予想

亀田和毅vsフィゲロアの予想を示すバナー

勝敗の予想は、正直むずかしいところです。識者の予想は、フィゲロア有利が多いと思われます。和毅は35歳、フィゲロアは29歳と年齢に6つの差があり、身長は4cm、リーチは14cmもフィゲロアのほうが上です。私は、フィゲロアの圧倒的な手数とパワーを、フルトンのようにうまくさばければ一縷の望みがあるくらいだと見ています。ここでは2人のスタイルを比べ、家族でありながら厳しい見方をした次兄・大毅の予想も取り上げました。

和毅のスタイル

和毅は、口の勢いに似合わないアウトボクサーです。

距離をとってスピードで打ち、ポイントを重ねていきます。5つの負けはすべて判定で、倒されて負けたことは一度もありません。ダウンを奪われたのは、2015年のジェイミー・マクドネルとの再戦と、2021年の三宅寛典戦の2回だけです。一方で、最近の3試合はすべて判定で、KOからは遠ざかっています。足を使って逃げ切るタイプではない、というのが私の見方です。

2025年5月のアンジェロ・レオ戦のハイライト(ABEMA ボクシング公式YouTubeより)

フィゲロアのスタイル

フィゲロアは、距離を詰めて泥臭く連打してくるタイプです。

本人も「今回も試合中ずっと相手にプレッシャーをかけ続けるつもりだ」と話しています(林壮一)。今はマニー・ロブレスがトレーナーにつき、気迫だけでなく頭を使う戦い方を覚えたそうです。ただ、足の速いフルトンには2度とも勝てていません。逃げ足の速いタイプは苦手なのでしょう。

兄の冷たい予想

意外だったのは、次兄の大毅の予想です。

大毅は8月、自身のYouTubeで和毅の負けを予想しました。「パワー負けします」と話し、「後半TKOですね。これが一番の妥当なところ」と言い切っています。「これは家族の目線じゃございません」「一ボクシングジムの会長の意見」と前置きしたうえでの予想です。動画は亀田大毅の公式YouTubeで見られます。

亀田家の気になる家族愛

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亀田家は、父の史郎さんと3兄弟がひとつのチームで世界を目指してきた一家です。興毅、大毅、和毅の3人そろって世界王者になったことでも知られています。ところが、今回の世界戦をめぐる兄と父の発信は、ずいぶん静かです。今は3兄弟がそれぞれ別のジムを持ち、違う道を歩いています。長兄・興毅、次兄・大毅、父・史郎さんの最近の様子を、日付をつけて整理しました。

長兄・興毅との距離

長兄の興毅は、今回の試合には関わっていません。

和毅には2026年4月、キルギスでの世界挑戦の話がありました。ところが、組んでいたLUSHが前払い金を払えずに話は流れました(RONSPO)。5月には興毅がファウンダーを務めるキルギス大会の中止を陳謝し(デイリースポーツ)、その後LUSHは提携から撤退しています。興毅は今、3150FIGHTの立て直しに追われています。弟の応援に手が回らないのかもしれません。

次兄・大毅の「負け予想」

大毅の予想は、兄弟だからこその厳しさにも聞こえます。

同じ動画で大毅は、「ずっともう僕も会ってなくて、練習とかも見る環境でもない」と話しています。「兄弟は違う道を走ってる」とも語りました。それでも最後は「頑張ってベルト取って帰ってきて欲しい」と締めくくっています。負け予想は本音、応援も本音なのでしょう。

父・史郎さん

父の史郎さんは、2024年8月のレラト・ドラミニとの再戦でセコンドに戻りました。

ただ、2025年5月のアンジェロ・レオ戦ではセコンドにいませんでした。10月5日時点の史郎さんのXの最新の投稿は「酒やめる」という内容で、興毅と史郎さんの最近の発信には和毅の世界戦への言及が見当たりません。

一家のころが懐かしい

3兄弟と父がひとつのチームだったころを思い出します。

次兄はまさかの負け予想、長兄と父は沈黙です。家族そろってリングを囲んでいた時代が、少し懐かしくなります。現役最後と決めた年に、和毅は家族の後押しを受けずに敵地へ向かうのかもしれません。それでもベルトを持ち帰れば、また一家がそろう日が来ると信じています。

よくある質問

亀田和毅の次戦に関するよくある質問のバナー

亀田和毅の次戦について、検索されている疑問をまとめました。内容は2026年10月17日時点のものです。

亀田和毅の次の試合はいつ?

10月18日の試合は、フィゲロアの体調不良で中止になりました。次の試合はまだ決まっていません。

亀田和毅vsフィゲロアはどこで見られる?

和毅本人が「全世界DAZNで生放送」と伝えています。DAZN日本版で見られます。10月18日(日)午前9時に配信が始まり、PPVではなく月額プランの中で見られます。(試合は中止)

試合は何時から?

中継の開始は日本時間18日の午前9時です。DAZN日本版によると、セミファイナルの和毅の試合は午前11時〜午後1時ごろの見込みです。(試合は中止)

フィゲロアの王座はどうなった?

前日計量で体重を超え、WBAの王座を剥奪されました。和毅が勝てば新王者、フィゲロアが勝つか引き分けなら空位です。

フィゲロアの戦績は?

プロ30戦27勝(20KO)2敗1分の成績を残しています。2敗はどちらも、スティーブン・フルトンに判定で敗れました。

勝ったら何階級制覇?

勝てば3階級制覇になります。和毅はこれまでにバンタム級とスーパーバンタム級で世界王座を獲っています。

亀田和毅の戦績は?

プロ47戦42勝(23KO)5敗です。5敗はすべて判定負けで、KO負けはありません。

まとめ

亀田和毅の次戦のまとめを示すバナー

※10月18日の試合は、フィゲロアの体調不良で中止になりました。

亀田和毅は、現役最後と決めた年に3階級制覇をかけて敵地ラスベガスへ乗り込みました。

  • 試合は当日に中止(フィゲロアの体調不良)
  • 日本時間10月18日(日)
  • ラスベガスでPBCのセミファイナル
  • 海外はDAZNで生配信
  • 日本もDAZNで午前9時から(PPVなし)
  • 和毅の試合は11時〜13時ごろの見込み
  • 相手は計量失敗で王座を失ったフィゲロア
  • 和毅が勝てば新王者・3階級制覇
  • 2敗はどちらもフルトン

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