ボクシング・スーパーフライ級の世界ランキングを、WBA・WBC・IBF・WBOの4団体とBoxRecで1つの表にまとめました。日本人選手は太字で色をつけています。
スーパーフライ級は、WBOの王者が寺地拳四朗です。WBCはリカルド・マラジカ、IBFはアンドリュー・モロニー、WBAはデビッド・ヒメネスが王者です。WBCのベルトは、9月27日の王座決定戦でマラジカが坪井智也に2-1の判定で勝って手にしました。4団体のどこかで10位以内に入っている日本人は、寺地を含めて5人です。
最終更新:2026年10月10日
順位の時点:各団体の9月末時点(10月6日までに発表された版)
次の更新:11月上旬(各団体の10月末時点の版がそろったところで更新します)
王者とトップ10
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| 順位 | WBA | WBC | IBF | WBO | BoxRec |
|---|---|---|---|---|---|
| スーパー | ― | ― | ― | ― | ― |
| レギュラー | ヒメネス | マラジカ | モロニー | 寺地拳四朗 | ― |
| 暫定 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 休養 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 1位 | ラミレス | アヤラ | クオソーレ | ユーリ阿久井政悟 | 寺地拳四朗 |
| 2位 | ユーリ阿久井政悟 | 坪井智也 | 空位 | 川浦龍生 | マラジカ |
| 3位 | 坪井智也 | マルティネス | アヤラ | 坪井智也 | ユーリ阿久井政悟 |
| 4位 | R・ゴンサレス | ユーリ阿久井政悟 | 川浦龍生 | アコスタ | マルティネス |
| 5位 | ターナー | ゲバラ | 中川健太 | ラミレス | アヤラ |
| 6位 | グレゴリオ | フランク | ガルシア | 中川健太 | クオソーレ |
| 7位 | アロテイ | ロドリゲス | ユーリ阿久井政悟 | ゲバラ | ターナー |
| 8位 | ボニーラ | ガルシア | 韓亮昊 | クオソーレ | カフ |
| 9位 | アコスタ | クオソーレ | アロテイ | I・ゴンサレス | アロテイ |
| 10位 | マルティネス | ラミレス | ターナー | アマドル | 川浦龍生 |
| 時点 | 9/30発表 | 10/2発表 | 10/6発表 | 10/2発表 | 10/10時点 |
※太字は日本人です。王者がいない段は「―」です。BoxRecは王者も同じ順位表に入れているため、王者の段はありません。BoxRecは過去の順位を見られないため、10月10日時点の順位です。WBA王者のヒメネスとWBA4位のローマン・ゴンサレスはBoxRecで活動中の選手の扱いになっていないため、WBA8位のボニーラとWBC6位のフランクはBoxRecではバンタム級のため、BoxRecの活動中のスーパーフライ級の順位表に入っていません。IBFは条件を満たす選手がいないとき、上位を空位にします。
日本人の順位
日本人の王者と、4団体のどこかで10位以内に入っている日本人です。4団体は10位まで、BoxRecは50位までの順位を載せています。「―」はその範囲に入っていないことを表します。
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| 選手 | WBA | WBC | IBF | WBO | BoxRec |
|---|---|---|---|---|---|
| 寺地拳四朗 | ― | ― | ― | 王者 | 1位 |
| ユーリ阿久井政悟 | 2位 | 4位 | 7位 | 1位 | 3位 |
| 坪井智也 | 3位 | 2位 | ― | 3位 | 14位 |
| 川浦龍生 | ― | ― | 4位 | 2位 | 10位 |
| 中川健太 | ― | ― | 5位 | 6位 | 18位 |
※桑原拓(大橋)は、10月9日に韓国・ソウルでWBAアジアのスーパーフライ級王座を獲得しました(日本のJBCでは認められていない王座です)。今回の4団体の順位(9月末時点)にはまだ入っておらず、BoxRecではフライ級の選手として登録されています。IBF8位の韓亮昊(六島)は大阪を拠点にしていますが、国籍は韓国のため、この表には入れていません。
スーパーフライ級の見どころ
11月29日は2つの世界戦
11月29日の両国国技館で、WBO王者の寺地拳四朗がハシエル・アマドルと初防衛戦を行い、同じ日にユーリ阿久井政悟がWBA王者デビッド・ヒメネスに挑みます。配信はU-NEXTです。くわしくはボクシング11月29日の対戦カードにまとめています。
目指すのは統一
寺地は会見で「その先は統一」と話しました。WBCのマラジカは9月27日に坪井智也を2-1で破って、IBFのモロニーは6月にウィリバルド・ガルシアを破って王者になったばかりです。
次を狙う日本人
坪井智也はWBC2位・WBA3位、川浦龍生はWBO2位・IBF4位。マラジカに惜しくも敗れた坪井が、もう一度チャンスをつかめるかにも注目です。
団体ごとの一覧
団体ごとに、王者とトップ10の選手を年齢・国籍・戦績つきで並べています。年齢と戦績は10月10日時点のBoxRecの記録です。
WBA(9月30日発表)
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | デビッド・ヒメネス | 34歳 | コスタリカ | 18勝1敗0分(12KO) |
| 1位 | ジョン・ラミレス | 30歳 | 米国 | 17勝1敗0分(9KO) |
| 2位 | ユーリ阿久井政悟 | 31歳 | 日本 | 23勝3敗1分(13KO) |
| 3位 | 坪井智也 | 30歳 | 日本 | 3勝1敗0分(2KO) |
| 4位 | ローマン・ゴンサレス | 39歳 | ニカラグア | 53勝4敗0分(42KO) |
| 5位 | ジャック・ターナー | 24歳 | 英国 | 14勝0敗0分(13KO) |
| 6位 | アンドレス・グレゴリオ | 27歳 | ブラジル | 14勝0敗1分(14KO) |
| 7位 | テオフィラス・アロテイ | 24歳 | ガーナ | 15勝0敗0分(11KO) |
| 8位 | アリ・ボニーラ | 21歳 | 米国 | 7勝0敗0分(3KO) |
| 9位 | オラジュワン・アコスタ | 26歳 | プエルトリコ | 16勝0敗0分(10KO) |
| 10位 | フェルナンド・マルティネス | 35歳 | アルゼンチン | 18勝1敗0分(9KO) |
WBC(10月2日発表(10月版))
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | リカルド・マラジカ | 28歳 | 南アフリカ | 18勝2敗0分(12KO) |
| 1位 | アンヘル・アヤラ | 26歳 | メキシコ | 20勝1敗0分(9KO) |
| 2位 | 坪井智也 | 30歳 | 日本 | 3勝1敗0分(2KO) |
| 3位 | フェルナンド・マルティネス | 35歳 | アルゼンチン | 18勝1敗0分(9KO) |
| 4位 | ユーリ阿久井政悟 | 31歳 | 日本 | 23勝3敗1分(13KO) |
| 5位 | ペドロ・ゲバラ | 37歳 | メキシコ | 43勝5敗2分(22KO) |
| 6位 | ヤイル・フランク | 24歳 | メキシコ | 18勝1敗0分(13KO) |
| 7位 | ゴアン・ロドリゲス | 25歳 | メキシコ | 20勝4敗1分(3KO) |
| 8位 | ウィリバルド・ガルシア | 36歳 | メキシコ | 23勝7敗2分(13KO) |
| 9位 | シコー・クオソーレ | 32歳 | 南アフリカ | 22勝3敗0分(13KO) |
| 10位 | ジョン・ラミレス | 30歳 | 米国 | 17勝1敗0分(9KO) |
IBF(10月6日発表(9月末までの結果))
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | アンドリュー・モロニー | 35歳 | オーストラリア | 29勝4敗0分(18KO) |
| 1位 | シコー・クオソーレ | 32歳 | 南アフリカ | 22勝3敗0分(13KO) |
| 2位 | 空位 | |||
| 3位 | アンヘル・アヤラ | 26歳 | メキシコ | 20勝1敗0分(9KO) |
| 4位 | 川浦龍生 | 32歳 | 日本 | 15勝2敗0分(9KO) |
| 5位 | 中川健太 | 41歳 | 日本 | 29勝5敗1分(16KO) |
| 6位 | ウィリバルド・ガルシア | 36歳 | メキシコ | 23勝7敗2分(13KO) |
| 7位 | ユーリ阿久井政悟 | 31歳 | 日本 | 23勝3敗1分(13KO) |
| 8位 | 韓亮昊 | 29歳 | 韓国 | 6勝1敗0分(3KO) |
| 9位 | テオフィラス・アロテイ | 24歳 | ガーナ | 15勝0敗0分(11KO) |
| 10位 | ジャック・ターナー | 24歳 | 英国 | 14勝0敗0分(13KO) |
WBO(10月2日発表(9月版))
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | 寺地拳四朗 | 34歳 | 日本 | 26勝2敗0分(16KO) |
| 1位 | ユーリ阿久井政悟 | 31歳 | 日本 | 23勝3敗1分(13KO) |
| 2位 | 川浦龍生 | 32歳 | 日本 | 15勝2敗0分(9KO) |
| 3位 | 坪井智也 | 30歳 | 日本 | 3勝1敗0分(2KO) |
| 4位 | オラジュワン・アコスタ | 26歳 | プエルトリコ | 16勝0敗0分(10KO) |
| 5位 | ジョン・ラミレス | 30歳 | 米国 | 17勝1敗0分(9KO) |
| 6位 | 中川健太 | 41歳 | 日本 | 29勝5敗1分(16KO) |
| 7位 | ペドロ・ゲバラ | 37歳 | メキシコ | 43勝5敗2分(22KO) |
| 8位 | シコー・クオソーレ | 32歳 | 南アフリカ | 22勝3敗0分(13KO) |
| 9位 | イスラエル・ゴンサレス | 29歳 | メキシコ | 32勝6敗2分(12KO) |
| 10位 | ハシエル・アマドル | 25歳 | メキシコ | 15勝0敗1分(13KO) |
BoxRec(10月10日時点)
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| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 寺地拳四朗 | 34歳 | 日本 | 26勝2敗0分(16KO) |
| 2位 | リカルド・マラジカ | 28歳 | 南アフリカ | 18勝2敗0分(12KO) |
| 3位 | ユーリ阿久井政悟 | 31歳 | 日本 | 23勝3敗1分(13KO) |
| 4位 | フェルナンド・マルティネス | 35歳 | アルゼンチン | 18勝1敗0分(9KO) |
| 5位 | アンヘル・アヤラ | 26歳 | メキシコ | 20勝1敗0分(9KO) |
| 6位 | シコー・クオソーレ | 32歳 | 南アフリカ | 22勝3敗0分(13KO) |
| 7位 | ジャック・ターナー | 24歳 | 英国 | 14勝0敗0分(13KO) |
| 8位 | プメレレ・カフ | 28歳 | 南アフリカ | 12勝1敗3分(8KO) |
| 9位 | テオフィラス・アロテイ | 24歳 | ガーナ | 15勝0敗0分(11KO) |
| 10位 | 川浦龍生 | 32歳 | 日本 | 15勝2敗0分(9KO) |
データの出どころ
順位はすべて各団体とBoxRecの公式サイトから取っています。年齢と戦績はBoxRecの選手ページによります。選手名の日本語表記は、国内の主な報道に合わせました。国内の報道で見つからない選手は、現地の読み方に近い表記にしています。
| 機関 | この表の時点 | 出典 |
|---|---|---|
| WBA | 9月30日発表 | 公式ページ |
| WBC | 10月2日発表(10月版) | 公式ページ |
| IBF | 10月6日発表(9月末までの結果) | 公式ページ |
| WBO | 10月2日発表(9月版) | 公式ページ |
| BoxRec | 10月10日時点 | 公式ページ |
各団体がいつランキングを更新するかは、ボクシング世界ランキングのページにまとめています。
