ボクシング・ライト級の世界ランキング【4団体とBoxRec・日本人は2人】

ボクシング・ライト級の世界ランキングを、WBA・WBC・IBF・WBOの4団体とBoxRecで1つの表にまとめました。日本人選手は太字で色をつけています。

ライト級の世界王者は、WBCがウィリアム・セペダ、WBOがアブドラ・メイソンです。WBAは休養王者のジャーボンテイ・デービスのほかに王者がいませんでしたが、10月10日(現地時間)の王座決定戦でフロイド・スコフィールドがルーカス・バーディに判定で勝ち、新しいWBA王者になりました。IBFはレイモンド・ムラタラが9月に返上して空位で、アルトゥール・スブハンクロフとアンディ・クルスに王座決定戦が指示されています。日本人の世界王者はいません。4団体のどこかで10位以内に入っている日本人は、高橋麗斗と仲里周磨の2人です。

最終更新:2026年10月12日

順位の時点:各団体の9月末時点(10月7日までに発表された版)

次の更新:11月上旬(各団体の10月末時点の版がそろったところで更新します)

王者とトップ10

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順位 WBA WBC IBF WBO BoxRec
スーパー ― ― ― ― ―
レギュラー ― セペダ ― メイソン ―
暫定 ― エレーラ ― ― ―
休養 デービス ― ― ― ―
1位 スコフィールド クルス 空位 コルディナ メイソン
2位 バーディ ローチ スブハンクロフ ノークス セペダ
3位 バレンズエラ ノークス クルス パガン コルテス
4位 マルティネス アサナウ アサナウ マークスマン スコフィールド
5位 ガルシア ポールド ノークス ガルシア スブハンクロフ
6位 アルバレス コルテス コルディナ チャベス バレンズエラ
7位 アラエフ ホワイト ホワイト 高橋麗斗 ノークス
8位 マークスマン ヌニェス 高橋麗斗 ベル エレーラ
9位 ラッセル コルディナ 仲里周磨 コルテス アサナウ
10位 高橋麗斗 フォンセカ グリゴリアン クルス マルティネス
時点 9/30発表 10/2発表 10/7発表 10/2発表 10/12時点

※太字は日本人です。王者がいない段は「―」です。BoxRecは王者も同じ順位表に入れているため、王者の段はありません。BoxRecは過去の順位を見られないため、10月12日時点の順位です。BoxRecの順位には、10月10日のスコフィールド対バーディの結果が入っています。IBFは条件を満たす選手がいないとき、上位を空位にします。

日本人の順位

日本人の王者と、4団体のどこかで10位以内に入っている日本人です。4団体は10位まで、BoxRecは50位までの順位を載せています。「―」はその範囲に入っていないことを表します。

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選手 WBA WBC IBF WBO BoxRec
高橋麗斗 10位 ― 8位 7位 19位
仲里周磨 ― ― 9位 ― ―

※WBAの順位表では、王者の欄は空位です。WBAは6月にデービスを休養王者としたため、この表では休養の段に入れました。スコフィールドのWBA王座獲得は9月末より後のため、11月の更新で表に入れます。高橋麗斗は8月19日に宇津木秀に7回TKOで勝ち、WBOアジアパシフィック王座を獲得しました。10位より下には、今永虎雅(IBF15位・WBC16位、東洋太平洋王者)と宇津木秀(WBC22位)も入っています。

ライト級の見どころ

王者の顔ぶれが入れ替わる途中

WBAは10月10日にフロイド・スコフィールドが新しい王者になり、IBFは空位で王座決定戦が指示されています。WBCはウィリアム・セペダ、WBOはアブドラ・メイソンが王者です。

4団体に入る高橋麗斗

高橋麗斗は8月19日に宇津木秀を7回TKOで破ってWBOアジアパシフィック王者になり、WBO7位・IBF8位・WBA10位に入っています。仲里周磨もIBF9位です。

次に続く日本人

東洋太平洋王者の今永虎雅(IBF15位)と、宇津木秀(WBC22位)も順位に入っています。

団体ごとの一覧

団体ごとに、王者とトップ10の選手を年齢・国籍・戦績つきで並べています。年齢と戦績は10月12日時点のBoxRecの記録です。

WBA(9月30日発表)

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順位 選手 年齢 国籍 戦績
休養王者 ジャーボンテイ・デービス 31歳 米国 30勝0敗1分(28KO)
1位 フロイド・スコフィールド 24歳 米国 20勝0敗0分(13KO)
2位 ルーカス・バーディ 32歳 カナダ 20勝1敗0分(15KO)
3位 ホセ・バレンズエラ 27歳 米国 16勝3敗0分(10KO)
4位 アルマンド・マルティネス 31歳 キューバ 19勝0敗0分(17KO)
5位 エリドソン・ガルシア 32歳 ドミニカ共和国 24勝2敗0分(14KO)
6位 ラサロ・アルバレス 35歳 キューバ 11勝0敗0分(6KO)
7位 ダウド・アラエフ 30歳 ロシア 15勝1敗0分(9KO)
8位 コーリー・マークスマン 26歳 米国 14勝0敗1分(9KO)
9位 ゲーリー・ラッセル・ジュニア 38歳 米国 32勝2敗0分(19KO)
10位 高橋麗斗 25歳 日本 7勝0敗0分(7KO)

WBC(10月2日発表(10月版))

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順位 選手 年齢 国籍 戦績
レギュラー王者 ウィリアム・セペダ 30歳 メキシコ 34勝1敗0分(27KO)
暫定王者 ハディエル・エレーラ 24歳 キューバ 18勝0敗0分(16KO)
1位 アンディ・クルス 31歳 キューバ 7勝1敗0分(4KO)
2位 ラモン・ローチ・ジュニア 31歳 米国 25勝2敗3分(10KO)
3位 サム・ノークス 29歳 英国 19勝1敗0分(16KO)
4位 ドミトリー・アサナウ 30歳 ベラルーシ 14勝0敗0分(7KO)
5位 ジャスティン・ポールド 32歳 米国 20勝2敗0分(10KO)
6位 アンドレス・コルテス 29歳 米国 26勝0敗0分(13KO)
7位 ジョーダン・ホワイト 29歳 米国 21勝2敗0分(13KO)
8位 リカルド・ヌニェス 33歳 パナマ 26勝8敗0分(22KO)
9位 ジョー・コルディナ 34歳 英国 19勝1敗0分(9KO)
10位 フランシスコ・フォンセカ 32歳 コスタリカ 38勝4敗2分(30KO)

IBF(10月7日発表(9月末までの結果))

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順位 選手 年齢 国籍 戦績
1位 空位
2位 アルトゥール・スブハンクロフ 34歳 ロシア 12勝0敗0分(6KO)
3位 アンディ・クルス 31歳 キューバ 7勝1敗0分(4KO)
4位 ドミトリー・アサナウ 30歳 ベラルーシ 14勝0敗0分(7KO)
5位 サム・ノークス 29歳 英国 19勝1敗0分(16KO)
6位 ジョー・コルディナ 34歳 英国 19勝1敗0分(9KO)
7位 ジョーダン・ホワイト 29歳 米国 21勝2敗0分(13KO)
8位 高橋麗斗 25歳 日本 7勝0敗0分(7KO)
9位 仲里周磨 30歳 日本 16勝4敗4分(8KO)
10位 ミハイル・グリゴリアン 23歳 ロシア 10勝0敗0分(2KO)

WBO(10月2日発表(9月版))

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順位 選手 年齢 国籍 戦績
レギュラー王者 アブドラ・メイソン 22歳 米国 21勝0敗0分(18KO)
1位 ジョー・コルディナ 34歳 英国 19勝1敗0分(9KO)
2位 サム・ノークス 29歳 英国 19勝1敗0分(16KO)
3位 ジョシュア・パガン 26歳 米国 16勝0敗0分(5KO)
4位 コーリー・マークスマン 26歳 米国 14勝0敗1分(9KO)
5位 エリドソン・ガルシア 32歳 ドミニカ共和国 24勝2敗0分(14KO)
6位 アラン・チャベス 25歳 アルゼンチン 22勝1敗0分(19KO)
7位 高橋麗斗 25歳 日本 7勝0敗0分(7KO)
8位 アルバート・ベル 33歳 米国 28勝1敗0分(9KO)
9位 アンドレス・コルテス 29歳 米国 26勝0敗0分(13KO)
10位 アンディ・クルス 31歳 キューバ 7勝1敗0分(4KO)

BoxRec(10月12日時点)

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順位 選手 年齢 国籍 戦績
1位 アブドラ・メイソン 22歳 米国 21勝0敗0分(18KO)
2位 ウィリアム・セペダ 30歳 メキシコ 34勝1敗0分(27KO)
3位 アンドレス・コルテス 29歳 米国 26勝0敗0分(13KO)
4位 フロイド・スコフィールド 24歳 米国 20勝0敗0分(13KO)
5位 アルトゥール・スブハンクロフ 34歳 ロシア 12勝0敗0分(6KO)
6位 ホセ・バレンズエラ 27歳 米国 16勝3敗0分(10KO)
7位 サム・ノークス 29歳 英国 19勝1敗0分(16KO)
8位 ハディエル・エレーラ 24歳 キューバ 18勝0敗0分(16KO)
9位 ドミトリー・アサナウ 30歳 ベラルーシ 14勝0敗0分(7KO)
10位 アルマンド・マルティネス 31歳 キューバ 19勝0敗0分(17KO)

データの出どころ

順位はすべて各団体とBoxRecの公式サイトから取っています。年齢と戦績はBoxRecの選手ページによります。選手名の日本語表記は、日本語版ウィキペディアと国内の主な報道に合わせました。見つからない選手(バーディ・アルバレス・アラエフ・マークスマン・アサナウ・ポールド・コルテス・ホワイト・フォンセカ・グリゴリアン・パガン・チャベス)は、現地の読み方に近い表記にしています。

機関 この表の時点 出典
WBA 9月30日発表 公式ページ
WBC 10月2日発表(10月版) 公式ページ
IBF 10月7日発表(9月末までの結果) 公式ページ
WBO 10月2日発表(9月版) 公式ページ
BoxRec 10月12日時点 公式ページ

各団体がいつランキングを更新するかは、ボクシング世界ランキングのページにまとめています。

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