ボクシング・ライトフライ級の世界ランキングを、WBA・WBC・IBF・WBOの4団体とBoxRecで1つの表にまとめました。日本人選手は太字で色をつけています。
ライトフライ級には、WBAレギュラー王者の吉良大弥と、WBC王者の岩田翔吉の2人の日本人王者がいます。吉良は9月2日の王座決定戦でカルロス・カニサレスに7回TKOで勝ち、プロ5戦目でベルトを手にしました。WBOはレネ・サンティアゴ、IBFはタノンサック・シムシーが王者です。4団体のどこかで10位以内に入っている日本人は、2人の王者を含めて4人です。
最終更新:2026年10月11日
順位の時点:各団体の9月末時点(10月6日までに発表された版)
次の更新:11月上旬(各団体の10月末時点の版がそろったところで更新します)
王者とトップ10
表は横にスライドできます →
| 順位 | WBA | WBC | IBF | WBO | BoxRec |
|---|---|---|---|---|---|
| スーパー | サンティアゴ | ― | ― | ― | ― |
| レギュラー | 吉良大弥 | 岩田翔吉 | シムシー | サンティアゴ | ― |
| 暫定 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 休養 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 1位 | 空位 | ノックアウト | スガノブ | スガノブ | シムシー |
| 2位 | ロサ | スガノブ | 空位 | 尾崎優日 | スガノブ |
| 3位 | デラクルス | ロサ | ロサ | バラダレス | サンティアゴ |
| 4位 | チャコン | マグラモ | ティーズ | エスピナス | 岩田翔吉 |
| 5位 | カニサレス | デラクルス | 尾崎優日 | バディージョ | 高見亨介 |
| 6位 | ノリエガ | バディージョ | マグラモ | 谷口将隆 | デラクルス |
| 7位 | ビリャル | 尾崎優日 | アンダレス | マグラモ | 吉良大弥 |
| 8位 | ラミレス | バラダレス | ジェンタラン | ワシントン | 尾崎優日 |
| 9位 | ファン | 谷口将隆 | ワシントン | ビリャル | ノックアウト |
| 10位 | 谷口将隆 | ワシントン | ノックアウト | ビバス | バディージョ |
| 時点 | 9/30発表 | 10/2発表 | 10/6発表 | 10/2発表 | 10/11時点 |
※太字は日本人です。王者がいない段は「―」です。BoxRecは王者も同じ順位表に入れているため、王者の段はありません。BoxRecは過去の順位を見られないため、10月11日時点の順位です。BoxRec5位の高見亨介は、4団体ではフライ級の順位に入っています。IBFは条件を満たす選手がいないとき、上位を空位にします。
日本人の順位
日本人の王者と、4団体のどこかで10位以内に入っている日本人です。4団体は10位まで、BoxRecは50位までの順位を載せています。「―」はその範囲に入っていないことを表します。
表は横にスライドできます →
| 選手 | WBA | WBC | IBF | WBO | BoxRec |
|---|---|---|---|---|---|
| 吉良大弥 | レギュラー王者 | ― | ― | ― | 7位 |
| 岩田翔吉 | ― | 王者 | ― | ― | 4位 |
| 尾崎優日 | ― | 7位 | 5位 | 2位 | 8位 |
| 谷口将隆 | 10位 | 9位 | ― | 6位 | 11位 |
※WBAのサンティアゴは、WBAでは「WBA・WBOの統一王者」と書かれています。この表ではスーパー王者の欄に入れました。IBFとWBCには、10位より下にも日本人が3人入っています。谷口将隆は11月4日、後楽園ホールのTREASURE BOXING PROMOTION 15のメインで、エルソン・トリニダードとの世界前哨戦(ライトフライ級8回戦)に臨みます(主催者の10月9日の発表)。
ライトフライ級の見どころ
日本人王者が2人
WBAのレギュラー王者が吉良大弥、WBC王者が岩田翔吉です。吉良は9月2日の王座決定戦で、プロ5戦目にしてベルトを手にしました。WBAとWBOのベルトはレネ・サンティアゴ、IBFはタノンサック・シムシーが持っています。
WBO2位の尾崎優日
尾崎優日はWBO2位・IBF5位・WBC7位と、王者の2人に次ぐ位置にいます。3つの団体で上位にいるので、どの団体からでも世界挑戦の話が出てきそうな選手です。
谷口将隆は11月4日に前哨戦
元WBO王者の谷口将隆はWBO6位。11月4日に後楽園ホールで、世界前哨戦となる8回戦に臨みます。
団体ごとの一覧
団体ごとに、王者とトップ10の選手を年齢・国籍・戦績つきで並べています。年齢と戦績は10月11日時点のBoxRecの記録です。
WBA(9月30日発表)
表は横にスライドできます →
| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| スーパー王者 | レネ・サンティアゴ | 34歳 | プエルトリコ | 16勝4敗0分(9KO) |
| レギュラー王者 | 吉良大弥 | 23歳 | 日本 | 5勝0敗0分(4KO) |
| 1位 | 空位 | |||
| 2位 | エリック・ロサ | 26歳 | ドミニカ共和国 | 9勝1敗0分(2KO) |
| 3位 | アーロン・デラクルス | 22歳 | メキシコ | 15勝0敗0分(10KO) |
| 4位 | ロナルド・チャコン | 35歳 | ベネズエラ | 35勝3敗1分(26KO) |
| 5位 | カルロス・カニサレス | 33歳 | ベネズエラ | 28勝4敗1分(20KO) |
| 6位 | ハイロ・ノリエガ | 33歳 | スペイン | 15勝1敗0分(3KO) |
| 7位 | アサエル・ビリャル | 32歳 | パナマ | 23勝4敗4分(15KO) |
| 8位 | ロドリゴ・ラミレス | 34歳 | ベネズエラ | 21勝3敗2分(13KO) |
| 9位 | ジェフリー・ファン | 27歳 | ドミニカ共和国 | 12勝0敗0分(9KO) |
| 10位 | 谷口将隆 | 32歳 | 日本 | 21勝6敗0分(15KO) |
WBC(10月2日発表(10月版))
表は横にスライドできます →
| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | 岩田翔吉 | 30歳 | 日本 | 17勝2敗0分(14KO) |
| 1位 | ノックアウト・CPフレッシュマート | 36歳 | タイ | 30勝2敗0分(11KO) |
| 2位 | レジー・スガノブ | 29歳 | フィリピン | 19勝1敗0分(8KO) |
| 3位 | エリック・ロサ | 26歳 | ドミニカ共和国 | 9勝1敗0分(2KO) |
| 4位 | アルビン・マグラモ | 29歳 | フィリピン | 21勝2敗1分(12KO) |
| 5位 | アーロン・デラクルス | 22歳 | メキシコ | 15勝0敗0分(10KO) |
| 6位 | エリック・バディージョ | 30歳 | メキシコ | 19勝1敗0分(8KO) |
| 7位 | 尾崎優日 | 23歳 | 日本 | 10勝0敗1分(8KO) |
| 8位 | ダニエル・バラダレス | 32歳 | メキシコ | 33勝4敗1分(20KO) |
| 9位 | 谷口将隆 | 32歳 | 日本 | 21勝6敗0分(15KO) |
| 10位 | テリー・ワシントン | 22歳 | 米国 | 8勝0敗0分(6KO) |
IBF(10月6日発表(9月末までの結果))
表は横にスライドできます →
| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | タノンサック・シムシー | 26歳 | タイ | 41勝1敗0分(36KO) |
| 1位 | レジー・スガノブ | 29歳 | フィリピン | 19勝1敗0分(8KO) |
| 2位 | 空位 | |||
| 3位 | エリック・ロサ | 26歳 | ドミニカ共和国 | 9勝1敗0分(2KO) |
| 4位 | シセコ・ティーズ | 22歳 | 南アフリカ | 10勝0敗0分(7KO) |
| 5位 | 尾崎優日 | 23歳 | 日本 | 10勝0敗1分(8KO) |
| 6位 | アルビン・マグラモ | 29歳 | フィリピン | 21勝2敗1分(12KO) |
| 7位 | アルアル・アンダレス | 27歳 | フィリピン | 19勝2敗3分(8KO) |
| 8位 | シェーン・ジェンタラン | 28歳 | フィリピン | 15勝1敗0分(7KO) |
| 9位 | テリー・ワシントン | 22歳 | 米国 | 8勝0敗0分(6KO) |
| 10位 | ノックアウト・CPフレッシュマート | 36歳 | タイ | 30勝2敗0分(11KO) |
WBO(10月2日発表(9月版))
表は横にスライドできます →
| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| レギュラー王者 | レネ・サンティアゴ | 34歳 | プエルトリコ | 16勝4敗0分(9KO) |
| 1位 | レジー・スガノブ | 29歳 | フィリピン | 19勝1敗0分(8KO) |
| 2位 | 尾崎優日 | 23歳 | 日本 | 10勝0敗1分(8KO) |
| 3位 | ダニエル・バラダレス | 32歳 | メキシコ | 33勝4敗1分(20KO) |
| 4位 | ジェシー・エスピナス | 33歳 | フィリピン | 26勝7敗0分(16KO) |
| 5位 | エリック・バディージョ | 30歳 | メキシコ | 19勝1敗0分(8KO) |
| 6位 | 谷口将隆 | 32歳 | 日本 | 21勝6敗0分(15KO) |
| 7位 | アルビン・マグラモ | 29歳 | フィリピン | 21勝2敗1分(12KO) |
| 8位 | テリー・ワシントン | 22歳 | 米国 | 8勝0敗0分(6KO) |
| 9位 | アサエル・ビリャル | 32歳 | パナマ | 23勝4敗4分(15KO) |
| 10位 | ケビン・ビバス | 31歳 | ニカラグア | 9勝4敗1分(2KO) |
BoxRec(10月11日時点)
表は横にスライドできます →
| 順位 | 選手 | 年齢 | 国籍 | 戦績 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | タノンサック・シムシー | 26歳 | タイ | 41勝1敗0分(36KO) |
| 2位 | レジー・スガノブ | 29歳 | フィリピン | 19勝1敗0分(8KO) |
| 3位 | レネ・サンティアゴ | 34歳 | プエルトリコ | 16勝4敗0分(9KO) |
| 4位 | 岩田翔吉 | 30歳 | 日本 | 17勝2敗0分(14KO) |
| 5位 | 高見亨介 | 24歳 | 日本 | 10勝1敗0分(8KO) |
| 6位 | アーロン・デラクルス | 22歳 | メキシコ | 15勝0敗0分(10KO) |
| 7位 | 吉良大弥 | 23歳 | 日本 | 5勝0敗0分(4KO) |
| 8位 | 尾崎優日 | 23歳 | 日本 | 10勝0敗1分(8KO) |
| 9位 | ノックアウト・CPフレッシュマート | 36歳 | タイ | 30勝2敗0分(11KO) |
| 10位 | エリック・バディージョ | 30歳 | メキシコ | 19勝1敗0分(8KO) |
データの出どころ
順位はすべて各団体とBoxRecの公式サイトから取っています。年齢と戦績はBoxRecの選手ページによります。選手名の日本語表記は、国内の主な報道や選手名鑑に合わせました。見つからない選手(ジェンタラン)は、現地の読み方に近い表記にしています。
| 機関 | この表の時点 | 出典 |
|---|---|---|
| WBA | 9月30日発表 | 公式ページ |
| WBC | 10月2日発表(10月版) | 公式ページ |
| IBF | 10月6日発表(9月末までの結果) | 公式ページ |
| WBO | 10月2日発表(9月版) | 公式ページ |
| BoxRec | 10月11日時点 | 公式ページ |
各団体がいつランキングを更新するかは、ボクシング世界ランキングのページにまとめています。
